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リバティ生地が高い理由

リバティ生地が高い理由

リバティ生地が高い理由 素敵な花柄のバッグや洋服を見つけて、購入しようと値段を確認したら綿製品なのに思いのほか高額で驚いたことがあるかもしれません。
それはきっとリバティといわれるブランドの生地です。
同じような小さな花の模様の生地を使った製品はずっと安い値段で売られていたのに、どうしてリバティは高いのか不思議に思うかもしれませんが知れば納得の理由があります。
まずメイドインジャパンと記載がある場合は、日本の会社がイギリスのリバティ社にライセンス料を払い製造しています。
使用される素材も選び抜かれた上質なもので、なめらかな手触りは似たような柄の他の生地とは全く異なります。
緻密な模様をプリントする技術・ありそうでない存在感のあるデザインなど、全て含めての値段となっているのです。
コインケースやポーチなどの小物でも中々の値段がつくので、大物のバッグや洋服の値段が高額になるのは当然のことです。
手芸店ではカットクロスなどで手に入るので、小物程度ならば自作することもできます。

リバティ生地を確認する方法

リバティ生地を確認する方法 本来は、イギリスのリバティ社が制作した、シルクのような風合いの綿のローン生地を指します。
タナ湖付近で栽培された綿を原料に使ったため、タナローンと称されます。
植物を中心としたプリントをしてあるため、近年ではメーカーが作った綿ローンでなくても、花や葉、草木の柄がプリントされている布をリバティ風生地と呼んで販売されていることがあります。
日本の場合は、イギリス製の布よりも、リバティジャパンが設立されたことにより、日本製の正規品の生地が入手しやすい場合があります。
両方共手触りが良く、プリントのズレなどの不良箇所が見当たらず、薄いのにしなやかで丈夫と人気になっています。
正規品の確認をするには、手触りが良く、耳の端までプリントされているという特徴があります。
販売店でリバティ社のライセンスを取得している場合は、紫色のラベルの付いた保証書を公開している場合があります。
通販などで販売されている場合は直接手に取って確認できませんが、サイトやカタログに正規品取扱店というような文言を記載している場合は、正規品を扱っている可能性が極めて高いでしょう。

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